ねぇ、先輩。10年経って人妻になった女をまたハメるのって…興奮すると思いませんか?
作者: 下級武士
学生時代、同級生である康介と交際していた加奈子。そのまま10年間の長い交際を続けて結婚する。今では、一人娘の愛菜を授かった加奈子は、裕福ではないものの三人で幸せに日々を過ごしていた。だが、彼女には秘密があった。それは父親が金融会社から借金をしていた。その会社の息子が中西圭吾で1つ下の後輩で、彼には悪い噂が付きまとっていた。家の借金の事実は圭吾に教えられ、ある秘密の提案を受けていた。
その圭吾が10年経過した今になって現れた。それは、彼女が以前勤めていた後輩の保証人になっていた。そして、その後輩は借金を返済できず……。その借金していた会社はまたもや中西の会社だった。後輩に対する面倒見の良さか、過去の自分と重ねたのか。圭吾は彼女に呆れつつ、またもや一つの提案をする。「ねぇ、先輩。10年経って人妻になった女をまたハメるのって…興奮すると思いませんか?」――











グッときたNTRワンポイントPOP

NTRちゃん
しっかりとページを使って描かれたムチエロNTRがGood
「女子大生の彼女が同窓会でお持ち帰りされていた」の作品情報
作品タイトル | 私は妻で母で、ただの雌 1 |
作品形式 | コミック(同人誌) |
作者 | 下級武士氏 |
配信開始日 | 2024/10/14 |
14ページ数 | 77ページ |
シリーズ | — |
題材 | オリジナル |
定価 | 990円 |
「私は妻で母で、ただの雌 1」の感想
過去の加奈子と比べて、人妻になった加奈子の肉つきや変化が感じられる。とくにエロシーンでの加奈子の肉付は最高です。シナリオに関してはしっかり練られているが、わかりにくいですね。加奈子が悪いというよりかは過去は父親が。今は、後輩が(保証人になるというのが加奈子の問題ですが)。メイン筋にいないキャラの失敗の影響を加奈子が受けているので、そこのところの本筋は読み解きにくい。ですが、10年間付き合った康介を裏切る背徳感。そして強気な加奈子が次第にデカチンに屈していく姿をじっくりと描かれている良い作品です。
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